こだわりの手作りDIY
 自分で作れるものは自分で作ってみませんか?
一度作ればもしかして病み付きになるかもしれません。
DIYはそんなに難しくありません。簡単なモノからチャレンジすれば面白いです。

当管理人が見よう見まねで始めたDIY(Do It Yourself)をここでは紹介してます。
自分で作ることが好きな人、やってみようと思っている人、そうでない人とりあえずはご覧になってみて下さい。
まずは、外構工事のレンガ積みの花壇作りから始めたので順を追って掲載していきます。
 写真と共に簡単な紹介記事を載せてます。
そもそも、DIYのきっかけは家の新築時に土地改良工事が急に予算外で必要になってしまい、外構工事 が全てカットされたことに端を発しています。
 自分で出来るとは思わなかったけれど、何とかせねばとやり始めたらすっかりハマッてしまった感じです。
まさかホームページ上で公開する事になるとは思わなかったので、最初の頃の写真があまりなくて残念です。
プロの外構工事の紹介2003年7月完成

ここからはプロの外構工事を紹介しています。

駐車場用レンガ水栓、アイランド型花壇、門袖、駐車場周りの花壇と自分ひとりで作ってきましたが、素人の手で作るにはこの辺が限界と感じました。

外構工事の完成イメージが自分なりにあったのですが、そのイメージ通りに作るとなると、とても自分の手に負えそうに無かったというわけです。

傾斜地の為、大量の土砂で庭を埋める土木工事や広いエリアを工事する力は到底私にはありませんでした。

重機もないしスコップを使って一人でやってたら一生かかっても終わりそうにない気がして、プロに頼んじゃいました。
 
 
プロによる工事開始前の状態

写真で見る通り相当広いエリアが外構工事の対象として残っていました。

しかも、奥から手前、左から右へと土地が傾斜していて平らにする為には、相当な量の土砂を入れる必要があるのがご理解頂けると思います。

そして、そんな大掛かりな工事は素人には絶対無理ということもお分かり頂けると思います。

また、こんなオープンな状態で放っておくと、クルマのUターンスペースとして使われたり、知らない人がどんどん入ってきたりして困っていたのも事実でした。
 
土地の造成と玄関アプローチ工事

まず最初に門から玄関までのアプローチ工事が開始されました。

とりあえず、土地をならして玄関アプローチに当たる部分の土地を形作る事から始めました。

重機を使えば、こんなのは1日も掛からず簡単にやってのけるからプロは凄いです。
 
土砂の搬入と土地の造成

アプローチ部分を整形してみると、全体的に土砂が相当必要なのがよく分ります。

この後4トン車で5台分の山砂を入れることになりました。

土地から余分な土が出れば廃棄物扱いで金がかかるし、私のように必要な場合だって買うことになるわけです。

値段は良く覚えていませんが、一番グレードの安い山砂にしました。ガーデンニングには黒土でしょうが、そんな大量だと予算的に無理でした。
 
アプローチ部分の工事・その1

アプローチ部分の工事の紹介です。

門から距離があるのでストレートにアプローチが玄関に続くと面白味がないので目隠しの壁を2枚作ってアクセントにしています。

この壁を縫うようにして石張りのアプローチが玄関に続くというプランです。自分で考えました。笑

写真はその壁の基礎部分の工事です。
 
アプローチ部分の工事・その2

アプローチ部分の工事の紹介パート2です。

ただ壁を作ってもつまらないので壁の形に変化をつけて、さらにくり抜き部分をつけてアクセントとしました。

石張りのアプローチ部分の途中に植栽を植えるスペースを作ってさらに変化をつけました。

アプローチ工事の土台として砕石を既に敷いてあります。

次の工程はレンガで縁取りをしてから、ジェラストーンを貼る作業となります。
 
門周りの工事

外構工事の門回りの部分です。

さすがにプロの仕事です。無駄が無く、計画的でする事が早いです。

私が作った門袖とアイランド型花壇、花置き台と同じものをもう一対作って左右対称とするプランです。

段々形が見えてきた段階です。

左右の門袖が完成したら白いアルミの門扉を設置する予定です。
 
門袖のレンガ積み工事

私が作った門袖の反対側の門袖です。

同じスタイルではつまらないので、窪みができるように一部ダブル積みをやめています。

ちょっとしたことですが、これでデザインに微妙に変化がついてグッと面白くなりました。

ただ積み上げるだけじゃ作業もつまらないし、見た目も単調すぎますからね。
 
外構工事の完成1

いきなり完成写真になってスイマセン。

左右対称の門袖や花壇、そして中央に白いアルミの門扉。

自分のイメージ通りに仕上がって大変満足です。

アプローチの壁は家の外装と同じ”ジョリパット”という外装材で塗りました。色も模様も同じにして統一性をもたせました。
 
外構工事の完成2

門扉の右側部分の完成写真です。

庭を閉じるようにレンガの花壇を延長しています。オープン型にするとゴミが捨てられたり、勝手に人が入ってきたりするのでどうにも好きになれなかった為です。

石壁は私がDIYでオブジェのように作りました。が、一年後台風がきて全部倒されて、現在はありません。

鉄筋を入れる穴が無かった為、鉄筋を入れておらず強風に耐えられなかったようです。残念!
 
外構工事の完成3

完成時の真正面からの写真です。

向かって左側がDIYで右側がプロの仕事ですが少なくとも、ぱっと見では区別がつきません。

我が家に来る初めて来るお客さんに対しての私の唯一の自慢です。笑

そうは言っても自分で全部やってたら、一生掛かっても出来てなかったと思います。

ヤル気がね、そんなに持続するわけがないからですよ。
 
DIY駐車場周りの花壇2003年7月完成

駐車場周りに目隠しを兼ねた花壇をレンガで作りました。

門袖で使ったレンガと同じ材料を使って統一感を出したつもりです。
作り方は門袖と同じ要領ですが、クルマ3台分を停めるスペースの半分を囲う長さなので門袖の時以上に手間がかかり骨が折れました。
休みの日にちょっとづつ、やってたら1年以上かかっちゃっいました。

外構工事ということでは、この辺までが個人の力で出来る限界でした。
後はプロに任せて、私はガーデンニングのレンガ水栓やウッドデッキの制作の方に取りかかりました。
 
2002年5月より作業開始。

門袖部分より先に作業開始したのですが、完成はずっと後になりました。

最初は駐車場からの出入り口用の門扉を取り付けることから始めました。

花壇がない状態で門扉だけがついてるのはとっても変に見えます。

駐車場を取り囲むように花壇の一段目を基礎としてモルタルで固めていきます。
 
2002年10月時点の作業状況。

土地自体が傾斜しており、レンガを同じ段数で積めない状況でした。

低い方が3段積んでいるのに、高い方は1段も積んでない部分がまだあり、最終段数をどこまで伸ばすか悩みどころでした。

エリアが大きいので水平出しをしてる水糸が直ぐ弛んでしまうのが難点でした。

こういう場合、途中の杭を追加する事で弛みが出ないようにするみたいですが、その当時は全くその事に気がつかなかったです。
 
2003年6月完成・土入れの模様。

せっかく作った花壇ですので、土はプランター用土を使いました。

ホームセンターで一番安いのを買ってきました。

購入した方が肥料や腐葉土などが適度に含まれているので、多少価格が高くても混ぜる手間も無く便利です。

この花壇、目隠し効果も考えなくていけないし、綺麗な花を咲かせる花木も植えたいし何を植えるかでずい分迷ってしまいました。
 
DIY宅配ポスト付き門袖2002年10月完成

その次に製作したのが宅配ポスト付きの門袖です。

レンガをダブル積みして電源を引き宅配ポストを組み込みました。

宅配ポストは共働きで留守がちの家には必須アイテムと思って組み込みました。
10万円近くした高価な商品ですが、設置後の利用率は低いです。笑
生鮮には使えないし、宅配会社があることに気がつかないなど、うまく活用されてないのが現状です。

あまりお奨めできないエクステリア・アイテムです。
 
2002年8月より製作開始。

水平を維持しながら、レンガを真っ直ぐ積んでいく為に両端に棒を立てる必要があります。
その両端の棒に水糸を渡してレベルを出しながらその水糸に沿ってレンガを積んでいきます。

出来上がった門袖が倒壊しない為に、鉄筋を何本かを入れておく必要があります。

一段づつ積んでいくのは地道で骨の折れる仕事です。
低い段は腰に負担がかかるし、高い段はやりづらいし、見た目ほど簡単ではないです。
宅配ボックスを組み込む。

ある程度の高さまでレンガを積んだら、宅配ボックスを載せて周りをレンガで囲むように積んでいきます。
このボックスは宅配便の受け取り状に印鑑を自動で押す装置が内蔵されており、その為の電源が必要な為、その電源を供給する電線の取り回しを前もって考えておく必要があります。
うまく電線をレンガの壁の中に隠すように這わせる必要があります。
うまく隠す為にもレンガのダブル積みは必要でした。

電線は先に家の屋外コンセントから分岐して庭の地中に埋めるようにして門そでの近くまで這わせておきました。

宅配ボックス他材料は全て近くのホームセンター”ジョイフル本田”で購入しました。
宅配ボックスを組み込む。裏側からの写真

宅配ボックスを載せた時の裏側の状態です。
宅配ボックスにはある程度の奥行きがある為にレンガのダブル幅より厚みがあって載せるとはみ出てしまいます。
そのまま載せるとひっくり返ってしまうのでレンガで周りを固めて動かないようになるまで下から支える必要があります。
車用のジャッキが丁度具合が良かったので使ってます。

高さが足りないのでブロックを下に敷いて調節しています。

ちょっと見づらいですがレンガ壁の右下に宅配ボックスからの電線が外へ出てるのが見えます。
門袖の完成・裏側からの写真

宅配ボックス付き門袖の完成時の裏側の状態です。
たったこれだけのモノを作るのに2ヶ月もかかってしまいました。(^-^;

なんせレンガ積みからモルタル練りまで全てが生まれて初めての経験なので戸惑いながらの作業でした。
行き詰ってはネットやDIYの本で調べたりしての手探り状態のDIYでした。

門袖にはちゃんと屋外コンセントと宅配ボックス・門灯の電線用結線ボックスも備え付けられています。
時間はかかりましたが、予想以上の出来で大満足しています。
DIY門袖花壇2002年5月完成

次にチャレンジしたのが、枕木とレンガによる花壇作りでした。
これは完成直後の写真ですが、製作途中のは、やはりありません。

ホームセンターで枕木を3本購入して、変化をつける為に長さを変えて切断、土中に埋め込みます。
次に家の壁に出ている防水コンセントを分岐させて、電気ケーブルを土中埋設管に通して庭に埋め込み ながら、枕木の傍にターミナルを設けて仮止めにします。そこからまた同じように土中を通して枕木の 中に引き込み、外灯と繋げます。全く同じ手順にてインターホンのケーブルも接続します。この時、防 水処置をしっかりやっておかないと後でショートの原因になるので注意が必要です。

その後、枕木を囲むようにレンガで花壇を作っていきます。アクセントをつける為に、同じレンガで花 置き台を隣に併設しました。花壇の中央にはアメリカ風の郵便受けを設置しました。

花木を植栽して、土を入れて完成です。左側の駐車場は3台分ありますが、さすがに、これはプロの仕 事です。本気で自分で工事をやるつもりでしたが、さすがに見よう見まねで出来るレベルではないので、 断念しました。
 

2002年4月
植栽もない完成時の写真です。
ポツンと浮いている感じで、文字通りアイランド型花壇です。

2005年10月
同じ角度から見た現在の外構です。
門袖などが作られ、それらしくなっています。

DIYレンガ水栓2002年3月完成

見よう見まねで最初に手掛けたDIY作品です。
2005年現在の完成写真しかありません。

残念ながら製作途中の写真はありません。

裸の水道管を挟むようにレンガを立てて積んでいき、上部はディスクグラインダーで削って形を整えた レンガで、アーチ型に積みました。
最初の作品ということなので、少し形がいびつなのはご愛嬌です。

イチゴの形をした蛇口です。
3年で随分、色が剥げて見苦しくなってます。
嬉しいホースジョイント付きです。

ジェラストーンによる石張り仕上げ。
排水口にはフタ付きです。
但し、水漏れが結構あるので溜まりません。

DIYとプロの仕事
予算的な事に端を発したDIYですが、技術的にも、時間的にも、やはりプロには叶いません。 従って止むを得ず一部プロに依頼している作業があります。むしろ、隠さずその部分も載せています。

 そこで、このホームページではプロによる作業についてはちゃんと表記してDIYとは区別しています。 プロとDIYとの違いも含めて外構作り、庭造りへの流れを見て楽しんで頂ければ大変嬉しく思います。

 DIYを標榜しているコーナーですが、混在している記事にご理解をいただければ幸いです。

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